汐留の日テレタワーの向日葵畑ですが、ついに、一輪咲きました。
昨日の続きです。
blogの記事では、連日になりましたが、1日おいて、8月10日のお昼休みに、再び、汐留の日テレタワーの向日葵畑の様子を伺いに行ってきました。
おー、咲いてる咲いてると、撮影していると、突然、片側を、TVスタッフが撮影を始めて、追い立てられてしまいました。
ニュースと言うよりも、タレントさんを使っているようでしたので、ドラマか、バラエティーのなかの一カットのようでした。
炎天下で待っているのも面倒なので、そのまま、日テレの汐留博覧会2011会場をグルッと見て回ってみました。
また、向日葵畑では、風が強くて、大降りの向日葵の花や、葉っぱが、大揺れで止めて撮るのが大変でした。
普段、標準域でばかり撮っているので、超広角の9mm(35mm換算18mm相当)は、新鮮です。
とにかく、広く撮れますが、離れた印象を持たれやすいので、出来るだけ、寄って撮ります。
広角も、そうですが、超広角は、とにかく、寄って(近付いて)広く撮るのが鉄則ですね。
機材は、Olympus E-5+ED9-18mm F4.0-5.6レンズです。
1)見上げて。アートフィルターのドラマチックトーンで。
2)見上げて。その2は、アートフィルターのクロスプロセスで。
3)広角9mm(35mm換算18mm相当)らしく広々と。
4)汐留の高層ビル群を。
5)向日葵ですが、一輪だけ咲いていました。
6)咲いた向日葵と汐留のビルたちと。アートフィルターのドラマチックトーンで
7)
8)汐留の高層ビル群を背景にして、咲いた向日葵。
9)向日葵畑に咲く一輪の花の趣で。
10)この日は風が強くて、大ぶりの向日葵は、揺れてばかりです。
11)まだ、蕾だらけです。アートフィルターのドラマチックトーンで
12)ミドリの葉っぱも、風に大揺れです。
13)からくり大時計を、クロスプロセスで異形風に。
14)日テレプラザの大広場を、ミニチュアー風に。アートフィルターのジオラマで
15)何か探している風の少女。
16)
17)観光しているらしい二人連れ。
18)大野君の分する怪物くん大滑り台の腕。
19)
20)汐博2011会場内は、家族連れと、観光客の方々で一杯です。
21)全体に、日陰が多いので、某お台場よりは、過ごしやすいかもしれませんね。
この記事へのコメント
とても素敵ですね(^^)/
全部咲いたところが見てみたいです。
やっぱりひまわりは大輪じゃないとね。
久しぶりに東京ぶらつき!?ます~完全に御のぼりさん状態になると思いますが・・・(笑)
どこまで偉いのですかーあんたたちーと^^;
でも咲いていてくれて良かった^^
kiyoさんの都会のプランター^^