2020年11月22日、OM-D E-M1 Mark IIIを持って、新座の平林寺へ。さらに、お堂の近くの紅葉から。その6
今日の天気ですが、
東京の天気「曇り」、最高気温12度、最低気温3度となっています。
東京の朝は、雲が多いです。今日は、一日中曇りとなる予報です。そんな2020年12月29日です。
今日は、最高気温は12度、最低気温が3度の予報で、連日冷え込んでいます。そんな中ですが、体調管理に十分お気を付けください。
令和2年11月22日、秋の紅葉を見に、新座の平林寺へ行ってきました。
引き続き、平林寺での紅葉撮影からですが、再び、境内のお堂とその近くを中心に紹介します。
〇「2020年11月22日、OM-D E-M1 Mark IIIを持って、新座の平林寺へ。境内の放生池から。その4」
〇「2020年11月22日、OM-D E-M1 Mark IIIを持って、新座の平林寺へ。さらに、境内の紅葉から。その3」
〇「2020年11月22日、OM-D E-M1 Mark IIIを持って、新座の平林寺へ。平林寺の境内の広場の紅葉から。その2」
〇「2020年11月22日、OM-D E-M1 Mark IIIを持って、新座の平林寺へ。紅葉を見に新座の平林寺へ行ってきました。その1」
〇「2020年11月22日、OM-D E-M1 Mark IIIを持って、新座の平林寺へ。さらに、境内の紅葉から。その3」
〇「2020年11月22日、OM-D E-M1 Mark IIIを持って、新座の平林寺へ。平林寺の境内の広場の紅葉から。その2」
〇「2020年11月22日、OM-D E-M1 Mark IIIを持って、新座の平林寺へ。紅葉を見に新座の平林寺へ行ってきました。その1」
令和2年9月27日、清水哲朗先生の写真展を拝見しに、千代田区一番町にある日本カメラ博物館のJCIIフォトサロンに行ってきました。
最終日の11/29は、朝9時の近鉄特急で、奈良まで行って、奈良公園の鹿に癒され、若草山のハイキングに疲れて帰って来ました。
〇「2020年11月、OM-D E-M1 Mark IIIを持って、秋の京都へ。京都からの速報的な何か。」
〇「2020年11月、OM-D E-M1 Mark IIIを持って、秋の京都へ。京都からの速報的な何か。」
令和2年9月19日、超久しぶりに東京駅丸ノ内へ行って、東京駅界隈を見て回りました。
令和2年12月11日は、妻の80回目の月命日となりました。
今回も、出勤の帰りがけに、お供えを買ってきました。
三軒茶屋のセイユーの近くにある苺専門店「いちびこ」三軒茶屋店です。
前も購入しましたが、とても美味しい、苺の専門店です。
今回のお供えは、「いちびこ」三軒茶屋店ののいちごのスイーツです。
・いちごのモンブラン
・苺のショートケーキ
・いちごのビスキュイ
・いちごのブッセ
誕生日から1月遅れの8月20日、自分への誕生日プレゼントに新しいレンズを購入しました。
現在の20020/9/19の投稿でも活躍している、軽量小型のM.Zuiko ED 12-45mm F4.0 PROレンズです。
今日の一枚は、
『境内のお堂近くの紅葉から』
はOM-D E-M1 Mark III+M.Zuiko ED45mm F1.2 PROレンズで撮影しています。
今日の写真は、Adobe Camera RAW 13.1.0.658で現像しています。
また、最新の大型アップデートでAdobe Photoshop 2021は、22.1.0となっています。
ここから、OM-D E-M1 Mark III+M.Zuiko ED 12-45mm F4.0 PROレンズと、M.Zuiko ED 45mm F1.2 PROレンズで撮影しています。
1)↑水路と落ち葉
2)↑水路の逆方向は、落ち葉が溜まっています
3)↑浮かぶ
4)↑写り込み
5)↑お堂の屋根と
6)↑鐘撞き堂の近くは立ち入り禁止ですが、すっかり紅葉が終わっています。
7)↑山門の近くで
コメントのパスワードを2020年に合わせて少しだけ変更しました。
もう、2020年ですからね。もうじき、2021年なので、2020/12/31には、それに合わせる予定です。
令和2年10月11日は、妻の79回目の月命日となりました。
お隣の町にある銀座コージーコーナーからです。
8月31日は、妻が亡くなってから6年目(7回目)となる妻の47歳の誕生日です。
妻の大好きだった「としまえん」の終園とも重なってしまいました。
1998年の秋に妻と出会ってから、私にとっては、珠玉のような15年でしたが、
若くして不治の病(膠原病のSLE)に罹患した妻にとってはどうだったのでしょう。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。
人一倍、生きることに(生き残ることに)頑張っていた妻に、与えられた運命は過酷だったと思います。
思えば、妻と一緒にいた15年間はかけがえのない時間だったと思います。
今は、天に昇った妻の一部が、そっと、自分の近くにいてくれていると思います。
『美しい光景を見ること』が妻の言えなかった遺言のような気がしています。
妻が見たかったであろう光景、美しい光景を見に行き、そんな写真を見せていこうと思います。
〇「2020年5月11日は妻の74ヶ月目の月命日となりました。お供えは、銀座コージーコーナーの2種類ケーキから。」4月11日の月命日の記事で撮影したお供えのARCACHON 練馬店さんのケーキの別カットからです。
令和2年4月11日は、妻の73回目の月命日となりました。
令和2年1月11日は、妻の70回目の月命日となりました。
この5年の歳月を堪えて来られたのも、全ては、皆様のお陰です。
ありがとうございます。
3月11日の記事に、沢山のアクセスとniceをありがとうございます。
2019年3月11日、妻の5年目の命日(60回目の月命日)となりました。
早いモノで、妻が亡くなって5年の月日が経ちました。
〇「2019年3月11日は妻の5年の命日となりました。5年の歳月は何もかもを押し流していくのでしょうか?」
〇「2019年3月11日は妻の5年の命日となりました。5年の歳月は何もかもを押し流していくのでしょうか?」
2018年3月11日、妻の4年目の命日(48回目の月命日)となりました。
早いモノで、妻が亡くなって4年の月日が経ちました。
〇「2018年3月11日は妻の4年目の命日(48ヶ月目の月命日)です。お供えは、ARCACHON(アルカション)練馬店のケーキを。」
〇「2018年3月10日、妻の命日を前に、お花が届きました。ありがとうございます。」
〇「2018年3月10日、妻の命日を前に、お花が届きました。ありがとうございます。」
2018年3月11日、妻の4年目の命日(48回目の月命日)となりました。
早いモノで、妻が亡くなって4年の月日が経ちました。
〇「2018年3月11日は妻の4年目の命日(48ヶ月目の月命日)です。お供えは、ARCACHON(アルカション)練馬店のケーキを。」
〇「2018年3月11日は妻の4年目の命日(48ヶ月目の月命日)です。お供えは、ARCACHON(アルカション)練馬店のケーキを。」
2017年3月11日の3年目の命日の記事に沢山のアクセス、沢山のコメントをありがとうございます。
2014年8月31日は、妻の41回目の誕生日の話から。
番外編
この記事へのコメント
良いお年を~
来年もよろしくお願いします
コメントありがとうございます。
そして、本年も沢山のご訪問とコメントをありがとうございました。
新年も、よろしくお願いいたします。